まっきぃさんのページ
まっきぃ さん
- 自己紹介・治療歴
- 2023年3月、右乳房非浸潤性乳管がんステージゼロと告知されました。 乳がんの自覚症状は何もなく、手術まで特に何も治療はありません。ガン部分は1cmで5月に部分切除で3cmくり抜く、胸がひと回り小さくなる、うまく行けば3日で退院できるよ、 手術後1ヶ月したら放射線治療16日間毎日通ったら終わりであとは経過観察だよ、と先生に言われました。 追記 2023年5月の右乳房部分切除手術で採取した細胞検査で、ガン細胞が5mm浸潤してることがわかり、ステージ0→ステージⅠになりました。HER2タンパクは陰性で、 2023年7月に全16回の放射線治療が終了しました。ステージが上がり、保険金も思っていたとおりの金額がもらえました。 2023年8月から転院してタモキシフェン5年間のホルモン療法の予定です。 追記 2023年9月タモキシフェン40錠目 追記 2023年9月 今でも毎晩思い出す手術のときのこと、夜の鬼ナースのシゴキ、夜眠って目を覚ますとき『痛い痛い痛い痛い』という自分の声で起こされる。 追記 放射線治療には終了1ヶ月間、かなり苦しめられました。アズノールという塗り薬を10本すぐに使い切るほど黒焦げシイタケ乳首が痛くて痛くて、2回診察してもらって、またアズノール10本もらったけど、5本使い切ったところで、もう塗らなくても大丈夫になった。放射線治療って、あとがすごく大変なんだと思い知った。絶対二度としない。あの放射線技師さん達は毎日毎日ニコニコして優しかったけど、16回終了したあとで、こんなひどい目にあうことを知っていたのか知らなかったのか、平気な顔をして私に毎日放射線を当て続けたのだ。後になって、とても傷ついた。 追記 2023年9月末 ・タモキシフェン43日で一回あきらめる 毎日嘔吐するようになり、休むか、止めるか1ヶ月考えることになった 2023年10月 ・タモキシフェン再開 追記 2023年11月 ・タモキシフェン前回挫折した43日を超えて44日へ ・生理が止まっておりものが増える 2024年2月 ・タモキシフェン再開から130錠目 ・生理が完全に止まったようだ ・頭痛、気持ちが沈む、とても寂しい 追記 2024年2月末〜3/19タモキシフェンが原因の急性膵炎で入院 タモキシフェンは永遠に中止
- 性別
- 女性
- がん名
- 乳がん・乳腺腫瘍/浸潤性がん
- 年齢
- 46歳
- 居住地
- 京都府
- 職業
- 専業主婦
- 未既婚
- 既婚
- 子供の人数
- 1人
- 治療状況
- がんの治療を受けている
- 治療法
- 薬物療法、放射線治療、外科療法
- がんと診断された時期
- 2023年3月
- 治療状況(詳細)
- 2022年12月健康診断で引っかかり大学病院を紹介される 2023年1月初受診 2023年2月マンモトーム生検 2023年3月右乳がん告知 2023年5月上旬 右乳房ガン部分切除手術終了 (センチネルリンパ節郭清なし) 2023年7月放射線治療が終了 術後浸潤していて、ステージⅠに上がる。 2023年8月近所の病院に転院してタモキシフェン5年間のホルモン療法の予定です。 2023年9月タモキシフェン40錠目 2023年9月末タモキシフェン43錠目で毎日嘔吐が続き、一回あきらめて、1ヶ月考える 2023年10月タモキシフェン再開 2023年11月生理が止まる(タモキシフェン再開44錠目) 2024年2月タモキシフェン再開から130錠目 2024年2月末〜3/19タモキシフェンが原因の急性膵炎で入院 タモキシフェンは永遠に中止
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