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自己紹介・治療歴

はじめまして。 2021.7乳がんがわかり、9月に全摘手術を受けました。現在、抗がん剤治療受けています。 抗がん剤副作用と、治療中の食事が気になっています。 よろしくお願いいたします。

性別

女性

がん名

乳がん・乳腺腫瘍/浸潤性がん

年齢

62歳

居住地

未設定

職業

会社員

未既婚

既婚

子供の人数

2人

治療状況

がんの治療を受けている

治療法

薬物療法、外科療法

がんと診断された時期

2021年7月

治療状況（詳細）

2021.7乳がん発覚9月に全摘手術。11月から３週間に一回抗がん剤（AC療法）4回治療。 2022.2月から分子標的治療（DHP療法）３週間に1回を4回、その後ハーセプチン、パージェタを14回。ドキタキセル終了後、2022.5.20よりホルモン剤（アナストロゾール）飲み薬。皮膚疾患発症 2022/9/3よりアナストロゾール休薬 2022/10/14よりエキセメスタン 2022/11/5よりエキスメスタン休薬 副作用 ・胃のむかつき・鼻水・鼻血・便秘・爪の変色・脱毛・味覚障害 ・発熱・手足の痺れ・下痢・歯茎の腫れ・口角炎・足の浮腫・湿疹・爪の剥がれ・息切れ・筋肉痛 ・皮膚障害（赤い小さなポツポツ→水膨れ→化膿→2〜3日で赤く平べったいシミ） ドキタキセルの点滴終了後、髪の毛がうっすらと生え始め、その３週間後には浮腫がかなり楽になり、利尿剤不要。 2022/11/15入院　2022.11.16再建手術 2022/11/26退院（最速2022/11/24退院OK） ・遊離腹部皮弁移植術（お腹の肉を移植） ・肋軟骨バンキング（乳頭再建用に、軟骨を埋めておく） ・手術時間13時間（1度やり直した様子） ・一部人工真皮利用 ・5日間は個室利用必須 ・手術後、丸一日尿管つき、動けず ・軽いめまい、激しい吐き気で水以外受け付けず、ゲップと共に吐く。 ・メリスロンを処方してもらう→やや改善 ・血管を広げ、血流を良くするための点滴で血管が腫れて痛くなる→別の血管に刺したり、別の腕に点滴したりと誤魔化しながら受ける。 ・術前に下剤使う ・尿管取れた後、下痢が2日位続く ・2022/11/23抜糸後、サージカルテープを貼る ・新しく作った臍は、初回外来で抜糸 2022/12/03 エキスメスタン再開 皮膚障害が出る 2023/06/05 タモキシフェンに変更 節々が痛い、手根管症候群（これは関係ないらしい）でるが、継続。 2023/6/28 乳頭再建手術＆ドックイヤー修正 2023/12/15 乳頭タトゥー103,000円(自費診療)