ごーさんのページ

自己紹介・治療歴

未設定

性別

男性

がん名

骨髄腫/多発性骨髄腫

年齢

59歳

居住地

長野県

職業

会社・団体の経営者・役員

未既婚

既婚

子供の人数

3人

治療状況

がんの治療を受けている

治療法

薬物療法

がんと診断された時期

2022年11月

治療状況（詳細）

2022年11月多発性骨髄腫の診断を東京の病院で受け通院による化学療法を勧められましたが住居が長野県の為長野県にある病院に紹介していただき化学療法を1月初旬より入院して受けました。2週間ほど入院して以後は通院にて治療を続けていましたが徐々に副作用（便秘・味覚障害・発疹・腰痛・手足のしびれ/麻痺・体温調節が出来ず寒気/冷や汗など）の症状が出てきて現時点で特に足のしびれ・麻痺が酷く歩行困難な状況が続いています。 　1サイクル（入院中）は症状は腰痛程度で副作用で便秘。2サイクル途中（2月中旬）辺りでその他の副作用症状が徐々に出始めたがそのまま治療を続けた。休薬期間過ぎ3サイクル3月初に入り症状は悪化していたが治療が続く。あまりにも脚のしびれ・麻痺が酷いので自ら休薬を申し出た。現時点で副作用はほぼ回復せず。 入院時化学療法について説明を受けた際に「治療を受けなければ余命半年、受ければ５年経っても仕事をしている人もいる。」と言われ治療を受ける事を承諾したが現時点の症状は明らかに治療による副作用で通常の生活さえ困難な状況になっています。骨髄腫の診断を受けた時点ではステージ1だったようです。本当にこの治療がその時点で必要であったのかどうか今では後の祭りですがこの先が不安で仕方がありません。