さとさんのページ

自己紹介・治療歴

2025年4月4日 子宮体ガンの診断を受けました。母親と同じ病気で、非常に驚きましたが、今はまだ実感がないというか、どうにもならないので前向きに治療に取り組もうと言う気持ちでいます。手術、抗がん剤治療が進むにつれて実感が湧いてくるのだと思います。いろいろ検索してこちらのサイトを知りました。情報交換や交流をさせていただければ心強いです。よろしくお願いします。 【術後確定診断】 ステージ1a 組織型は類内膜がんG3だが、明細胞がんと似ていて判別困難 両方あるとのこと 組織型から判断して再発リスクが高いので抗がん剤治療を行う (3週間に1回×6回/初回のみ入院、2回目以降外来） TC療法（パクリタキセル、カルボプラチン） 閉経前の卵巣摘出により、更年期障害の症状が出る可能性あり。貼り剤のエストラーナテープで対処 【がんの発症要因】 もともと内膜ポリープがあり、それが大きくなりがん化

性別

女性

がん名

子宮がん・子宮腫瘍/子宮体がん

年齢

42歳

居住地

東京都

職業

会社員

未既婚

未設定

子供の人数

いない

治療状況

がんの治療を受けている

治療法

薬物療法

がんと診断された時期

2025年4月

治療状況（詳細）

2025年3月末に数ヶ月続く不正出血、女性器に腫瘍のようなものを目視で確認できたので近所の婦人科のクリニックを受診し、総合病院への紹介状を書かれました。総合病院を受診し、内診、MRI検査の結果、子宮体ガンと診断されました。 これから子宮、卵巣、リンパの全摘手術、抗がん剤治療を行う予定です。（4/28手術終了）母が10年前、65才のときに罹患した病気と同じでびっくりしましたが、そのこともあってかショックというよりは、今は前向きに治療に取り組んでいこうという気持ちでいます。後々実感が湧いてくるのだと思ってます。こちらの交流を通して、後悔のない治療やその後の生活を送っていけたらなぁと思っていますのでよろしくお願いします。 【治療歴】 25.4.21 開腹手術 25.5.15 1回目の抗がん剤治療