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  • 前立腺がん・前立腺腫瘍

2025年10月 情報収集と治療選択

『よりそう相談』 とChatGPTで整理して治療方法を選択

※体験談は、あくまでも個人の例を示しているものです。ここに書かれている内容には、治療や治療の効果、副作用なども含まれていますが、がんの治療効果、副作用などは、同じがん、同じステージでも個人差があります。個人の体験談が、他の方にも常に当てはまるものではなく、その疾患の適応や、治療効果、副作用を直接示しているものではないことにご留意ください。

「よりそうがん相談サポート」で専門的な医療情報のサポート 

前立腺がんの治療について情報収集していくなかで、もっとも役立ったのは、父にがん保険にも入っておくようにと勧められたことでたまたま入っていたアフラックがん保険に付帯していた無料相談サービスでした。

幸い訪問面談サービスは予約がすぐに取れて、家の近くで1時間ほどの面談を組んでもらい、一般的な前立腺がんの治療をがんの段階別に整理してあるリストをもらうことができたのです。
わかりやすくまとまったリストを見て、たくさんの医療情報のなかで混乱していた自分の頭の中が整理された実感がありました。
 
がんになるまで全く意識していなかったサービスでしたが、わざわざ家の近くまで来てくれて至れり尽くせりだなとありがたかったです。リストを見ながら改めて考えたときに、自分に合う治療法は小線源治療か先進医療の二択だと思えました。
 
次に、本当にそれが医学的に正しい選択肢となるのか確かめるために、病院2カ所にそれぞれ予約を取りました。 
また、アフラックがん保険の別の付帯サービスであるWebセカンドオピニオンサービス、Findmeを利用しました。依頼して数日で複数の専門医から書面で意見を聞くことができるものです。
 
一人からは監視療法(無治療経過観察)を勧める意見、一人からは私のがんの進行段階における前立腺がん治療についての網羅的な意見をもらいました。それぞれの意見とも読みながら自分の状況を整理していくのに役立ちました。

アフラックがん保険に入っていたのはたまたまでしたが、これらの相談対応については、スピード感もあり自分の不安に適切に応えてくれる安心感がとても大きかったです。

調べていくうちに知った治療法の幅広さ

情報収集していてわかったのは、先進医療の選択肢はどれも歴史が浅く、長期的な生存率や再発率、副作用発現率の情報集積が十分ではないということでした。

 一方で、保険診療で行われる全摘出術は確実に生存率が高いけれど、私の重視するQOLでは踏み切れないところがあり、それ以外に検討した治療法にも何らかのデメリットもあるなどの記載もありました。

先進医療の病院の予約を待っている期間にChatGPTを活用して最終的な自分の決断の補助としました。
公的資料、 専門書、ネット、アフラックがん保険の相談で集めた情報をもとに、 自分のQOLにとって重要な再発率、生殖機能温存率、 尿失禁率、 再発時の再治療を柔軟に行えるかどうか、などを比較項目にしてChatGPTで一覧表にしました。まとめることで比較もしやすく、整理が進みました。
 
最終的に再発率や機能温存、再治療の選択肢などを考えて、私は先進医療であるマイクロウェーブ熱凝固療法を選択しました。自分の入っているがん保険に先進特約もつけていたため、高額な医療費もカバーできそうだというのも大きかったです。
 
62歳という年齢を考えて長期的な視点で決断しました。予約を入れていた都内の先進医療の実施施設で、治療の適応と正確な部位を決めるための専門的な機械を使った生検(MRI超音波フュージョン前立腺生検)を再度行った結果、無事に希望するマイクロ波治療が行えることがわかりました。

この時点で、最初にMRI検査を受けた時から3か月経っており、PSAは6.5を超え、グリソンスコアは7点(4+3)と悪性度が高くなっていましたが、その後、2泊3日の短期入院で手術を受けることになりました。

※アフラックのよりそうがん相談サポートは、アフラックがグループ会社を通じて行うサービスとして提供します。

Hatch Healthcare K.K.

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