
※体験談は、あくまでも個人の例を示しているものです。ここに書かれている内容には、治療や治療の効果、副作用なども含まれていますが、がんの治療効果、副作用などは、同じがん、同じステージでも個人差があります。個人の体験談が、他の方にも常に当てはまるものではなく、その疾患の適応や、治療効果、副作用を直接示しているものではないことにご留意ください。
給付金請求時に知った相談窓口
前立腺がんの診断が出た後、追加でいくつかの検査を行い、その結果病期はステージIとのことでした。前立腺がんのステージIと言われても何もわからず、知らないということが怖いと強く感じたため、検査を受け始めたころからインターネットで調べたり書籍を購入したりして、前立腺がんについての勉強を開始しました。
情報が偏らないよう「薄く、広く」がんの知識を得ることを心がけ、まずは本を4冊購入しました。「前立腺がんに関する一般的な本」「病院のランキングに関する本」「ロボット手術に関する本」「手術後のケアの本」です。調べていくなかで、前立腺がんは比較的根治しやすい病気であることを少しずつ知りました。ただ、さまざまな治療法が書いてあり、情報として理解できたものの、それぞれにリスクもあって、自分一人では治療方針を決めきれるものではありませんでした。
アフラックの保険には入っていましたが、いざ給付金を請求するまでアフラックのよりそうがん相談サポートのことは知りませんでした。あとから書類を振り返れば案内はありましたが、やはり当事者にならないと気づかないものですね。ただ、給付金請求のタイミングでこのサポートの存在に気づきましたので、せっかくだからと連絡してみました。
電話相談をしたところ、治療をサポートするサービスが複数利用できると聞き、まずは看護師資格を持つがん専門カウンセラーが近所まで出向いて相談に乗ってくれるという「訪問面談サービス」を申し込みました。
がん相談サポートからつながった「ご縁」
「訪問面談サービス」では自宅の近くまで来てくださったカウンセラーの方と、2時間ほどお話しました。一般的な治療の選択肢として手術、放射線治療、抗がん剤治療があることなども教えてもらいました。
訪問面談の際に、専門医同士の相互評価で選ばれた医師を病状に合わせて紹介してくれる「ベストドクターズ®・サービス」を利用できることも知り、そちらも申し込みました。紹介された病院はロボット手術の実績が豊富なところでした。
紹介から1ヶ月ちょっとで、その病院のセカンドオピニオン外来を受診できました。担当する医師は選べないと言われていましたが、偶然にもその施設でロボット手術の経験が最も豊富な先生が担当してくださることになりました。
セカンドオピニオン外来では、治療の選択肢とそれぞれのメリット・デメリットについて説明を受けました。ロボット手術についても色々と質問し、詳しく教えていただきました。ロボット手術はお腹を大きく切ることはなく小さな穴をあける術式とのことで、従来の手術と比べて体への負担が少ないと教えていただきました。最終的にロボット手術を受けることを決め、この病院でお願いすることにしました。
実績のある先生から丁寧な説明を受け、気持ちが落ち着いたことを覚えています。妻もセカンドオピニオンの際は同席していて、もちろんがんの治療についての不安は残っているようでしたが、「この先生であれば信頼して治療を任せられる」と言っていました。がん相談サポートを通じて、信頼できる先生と巡り合えました。ご縁を取り持っていただけた、という気持ちです。
*アフラックのよりそうがん相談サポートは、アフラックがグループ会社を通じて行うサービスとして提供します。